重くてかさばる雑誌も、もったいない本舗なら軽々と処分できます。
読まなくなった本は、ゴミです。
一刻も早く処分をして、身のまわりを片づけたいのですが、資源ごみとして捨てるのは、うしろめたい気持ちが湧き上がります。
本は重い、古本屋に持っていっても、こちらの気持ちを見透かされるのか想定外の低い評価が普通です。
それでも近くにブックオフでも有れば、持っていこうという気にもなるのですが。
古本の処分の時困ること
- 雑誌も買い取って貰いたい
- 少ない冊数でも買い取って貰いたい
- 重い本を運びたくない => 宅配便集荷
- (本詰のダンボールの用意
- (宅配便の手配や送料
実は、もったいない本舗なら、これらの殆ど全てが解決します。
高く買い取ってくれるという項目が入っていない?
それは、売るもの次第です。
どの買取り業者も同じですが、欲しがっているものは高く売れます。
十分に在庫が有る過去の人気本や雑誌は、業者が買い取って処分するだけになるのかもしれません。
現在高額買取実施中のものが「もったいない本舗」のサイトに表示されていますので参考にしてください。
コミック系が多いようです。
もったいない本舗なら雑誌も買い取ってもらえます。
買取りできないものも有ります。
厚さ2cm以上の物は不可と言う基準は、売るときにメール便を使いたいためなのでしょう。
雑誌の買い取り基準の詳細は ==>
雑誌買取の案内
少ない冊数でも買い取って貰いたい
古本は30点から、CDは20点から
ゲーム、DVDは5本から
本、CD、DVD、ゲームが混ざっている場合20点から
他の古本買取業者と殆ど変わりが有りません。
しかし、雑誌も古本ですよね。
雑誌を買い取ってくれる業者を他には私は知りません。
この点数なら、すぐクリアーできると思います。
買い取り基準に達したら処分を繰りかえすことで、部屋をいつでも片付いた状態を維持できます。
買い取りの詳細は ==> もったいない本舗
本詰のダンボールや宅配便の集荷配送も簡単ですべて無料です。
買取り資料の請求でダンボールが必要にチェックします。
宅急便送付用の一式が来ます。
ダンボール、着払い伝票、案内書、ガムテープ、ボールペン、、
ダンボールの大きさは、横40cm 縦30cm 高さ28cm でした、普通の本で60冊以上は入るでしょう。
余ったガムテープは、箱に一緒に入れて返せますが、貰っておいても良いと思います。
ボールペンは、景品のようなものですので貰っておきます。
ともかく片つけたい人には、簡単、便利です。